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本計画を策定したきっかけと経緯

御船町の中心地である本町では、国道443号線バイパスと国道445号線バイパスの整備が進められ、このまま放置すると、単なる通過都市になる可能性がありました。また、御船町左岸の商店街エリアの再生も御船町が抱えている課題のひとつでしたので、国道バイパスの利用者をはじめ、熊本県内外の大勢の皆様に御船町を訪れていただき、地域資源である恐竜博物館、御船蔵屋敷、音楽、ロボット、農産物等を最大限に活用し、賑わいを取り戻すことを目指しました。さらに、本町が魅力ある地域づくりを力強く推進するためには、住民参加型の行政運営がいっそう求められますので、町民の意識をかえて行政と町民が共にまちづくりをすすめるために、本計画を策定しました。

本計画策定の経過と内容

御船町は、平成14年3月に策定しました「御船町総合計画“人集い夢かなう交差点みふねまち”」を将来像として、新しいまちづくりのあり方を住民参加型のワークショップ形式による計画立案を基本的な考え方としてスタートさせ、御船町らしいまちづくりを住民の皆様と共に協議した内容が反映され、現在の御船地区都市再生整備計画事業につながっています。
その経過と内容をまとめました。

■平成14年3月 御船町総合計画

「人集い 夢かなう交差点 みふねまち」を将来像に掲げ、まちづくりに取り組むことになりました。

■平成15年3月 御船町都市計画マスタープラン

「自然と文化が交流する生活環境都市・御船」を将来都市像とし、御船町全6地域別に地域の特性を調査し、地域の将来像、まちづくりの基本目標と方針を策定しました。
この御船町都市計画マスタープランで、御船地区をタウンセンターゾーンと位置づけました。

■平成18年 御船地区整備計画

みふねまちの新しい顔「人集い夢かなう文化交流空間」を将来ビジョンとして、御船町民の皆様が誇りと愛着を持てる地区づくりを行うために、まちづくり構想と方針、そして、計画を策定しました。

■平成20年 御船地区都市再生整備計画策定

大目標を御船町の新たな顔となる「人集い夢かなう文化交流空間」の形成として、小目標を次の3項目として策定しました。

1.地域の魅力再生
地域資源(恐竜、酒蔵、音楽、自然環境等)を生かした交流拠点の形式による魅力の再生を図る。
2.賑わい再生
新たな交流拠点における住民と来街者の活動や交流による地区の賑わい再生を図る。
3.住環境の向上
子育て支援や安全な交通ネットワークの形成、身近な公園整備による住環境の向上を図る。